過去問採点したその先に分析するかで雲泥の差が生まれる
こんばんは。
慶應志望のけんたです。
今日は1日ひたすら弱点潰しをしてました。
弱点ばっかり勉強するってかなりしんどいけど、
できるようになったら確実に合格に近くから我慢してやった。
塾では、
過去問を解いて、採点した後に徹底的に分析せよと教わった。
多くの受験生が採点して一喜一憂して終わりだ。
でもそこからさらに一歩踏み込んで、
解けなかった問題はなぜ解けなかったのか?
どうしたら解けるようになるのか?
その弱点を潰すためはどの参考書に戻ればいいのか?
など徹底的に分析をする。
この分析がしんどいし、分析で出た弱点を潰すというのもまたしんどい。
だけど言われた通りに分析して弱点を意識するようになったら、
力がついているのが目に見えてわかるし、
何より今後どうすればいいのかを自分で考えられるようになってきた。
去年とかはとりあえず過去問解いて、全然取れなくて、
一喜一憂して勉強から遠ざかるみたいなことを永遠にやってた。
けど、今年は違う。
なぜなぜなぜなぜひたすら追求してる。
まだ合格点には達してないけど、確実に去年とは違う。
あとはやるだけ。