大学入試は文字でコミュニケーションする面接のようなもの。
こんばんは。
慶應志望のけんたです。
今日は気づきがありました。
それは、
大学入試は文字でコミュニケーションをとる面接のようなものだなと。
あ、これ自分で考えたんじゃないですよ。
先生と話してて、ああ、確かにって思ったことです。
1人1人面接してたら時間がいくらあっても足りないから、
文字でコミュニケーションしていると。
英語でも世界史でも小論文でもそれは同じなんだと腑に落ちた。
もちろん、慶應に合格しようとしたら、
それ相応の知識は付けないといけないけど、
そこからが紙の上での面接だなと。
慶應からのメッセージが問題用紙に書いてあって、
それに対して答えられるか否か。
答えるためにはメッセージをちゃんと受け取らないといけない。
その上で、それに対する返答をしていく。
まじでコミュニケーションじゃん。
今までなんか難しく考えすぎてた気がするな。