受かるために得点を最大化するという考え方
こんばんは。
慶應志望のけんたです。
慶應経済まで残り3週間。
ぶっちゃけ焦りが半端ないです。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと迷走してる時に先生に言われたこと。
直前になってあれもこれもやりたい気持ちはわかる。
でもそんな時だからこそ、
やったことが点数に還元されて合格に貢献するような勉強をせよ
と。
俺はまだまだ完璧主義が抜けなくて、
あれもこれもやらないとって考えちゃうけど、
それは不安を消すだけ、自分が気持ち良くなりたいだけで、
受かることに専念できてないと気づいた。
俺の場合は英語の点数をあげるよりも、
小論の点数をあげる方がコスパが良い。
だから伸び代のある小論文の対策をした方がいいと。
世界史の細かいものとか出るか出ないかわからない物に時間かけるよりも、
得点を最大化するために、やったことが結果に結びつく小論文に力を入れたほうがいい。
焦りすぎて受かることから遠ざかりそうになっていた。
マジ助かった。