時間配分と捨ての重要性について先生に教わったことをアウトプット
こんばんは。
慶應志望のけんたです。
今日は時間配分と捨ての重要性について、
先生に教わったことをここにアウトプットしていく。
俺は時間配分が苦手で、
1つの問題にひっかかるとずっとそこで時間を費やして、
その先にある本来できた問題も落としまくってきた。
そこで先生に言われたのが、
大学受験は合格最低点を取ればいい。
全ての問題を完璧にできなくても合格しさえすればいい。
受かりたいのか?それとも完璧になりたいのか?
もちろん、受かりたい。
でも完璧を目指してしまってた。
では、具体的にどうすればいいか。
時間配分を予め設定して、その時間がきたら、
できなくても捨てて次に行く。
めっちゃシンプルやん。
でもシンプルだからこそわかりやすい。
なんで今このタイミングでこのアウトプットをしたのかと言ったら、
今日過去問をやっていて、また一つの問題に固執して、その先を落としまくったから。
あー俺また同じことやってるわ、と思ったから。
時間配分を立てて、できないやつは捨てていく。
これを徹底していきたい。
慶應経済まで残り11日。
やるしかない。